子宮頸がんワクチン　カイロプラクティック

子宮頸がんワクチン

 

以前テレビで子宮頸癌ワクチンの後遺症の放送をしてきました。

このワクチンが決定されたのは確か無責任に辞めていった

某都知事が厚生労働大臣の時に強引に決定されたものです。

ろくに医療の知識もない大臣が強引に決めた事で若い女性の多くが

後遺症に悩ませれいまでも非常につらい思いをしているのです。

ワクチンの接種推奨年齢は小６～高1で効果があると確認されているのは

２３歳位までその年齢での死者はゼロだそうです。

効果の確認期間もたった１年程度のものでしかないそうです。

それなのに莫大な税金を投入して少女たちにワクチンを接種することは理にかなっているのでしょうか？

政治家の実績作りにしか思えないのは自分だけでしょうか？

現状では被害者の救済もまったくと言って程出来ていないと聞きます。

どうして後遺症が出たのかもはっきり分からないのですから

症状を改善するための救済は出来るはずもないのですが

保険と言えば脳脊髄液減少症も保険の対象でした。

脳脊髄液減少症は交通事故での衝突の衝撃で硬膜が破れそこから脳脊髄液が

 

漏れて様々な症状を発生させる言われているものですが、全く的外れな見解で

 

硬膜は衝突のはずみで破れるような弱い膜ではなく、まして脳脊髄液はさらに内側の

 

クモ膜下腔を循環しているので、硬膜は直接関係ないのです。

数年前の国会での保険対象へのやり取りをUチューブで見ましたが同じように

政治家の売名行為でしかなかった。